俺たちの工場自慢!! 小割り生け簀 その1

俺たちの工場自慢第一弾は、やっぱり当社の加工で一番の見せ所
そして、鮮度や品質にも一番直結している「小割り生け簀」を特集。

この小割生け簀は、
海上に角型に作った網を浮かべてその中に魚を活かしておく生け簀の事です。
移動も簡単にでき、自然の潮通しがあるため水質管理もしやすいという利点があります。

当社にはこの小割り生け簀が20基ほどあり、1基に対し 500〜1000本ほど活かしています。
そして、全てがコンピューター管理されており、パソコン画面を見ながら履歴や在地尾数の管理ができ、いつでも新鮮な魚を提供できるような状態になっています。

このような角型の網を海に沈めます。
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ちょうど小割りを覗き込むとこんな状態になっています。
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弊社にどうしてこれだけの小割があるのでしょうか。
それは、遡ること、、、35年前以上前。
今治にあるフェリー乗り場は、当時埋め立てにより完成しました。それまで、今治の魚屋さんの
ほとんどは、生け簀を岸壁に係留されていましたが、埋め立てが決定した時、港務所から白灯台の付け根に移動を命じられました。
そのときに移動したのが、弊社創業者 森松俊夫ともう一人だけでした。それ以来、今日に至るまで
しつこく小割をおき、台数を増やしていきました。

そうして、現在の森松水産の小割生け簀があるのです。

次回、小割生け簀から魚を引き上げるところをお伝えしますね。

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