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    Report on Boston Seafood Show By Tomoaki Kaga

ボストンシーフードショーのご報告
Report on Boston Seafood Show By Tomoaki Kaga

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皆様、ご無沙汰しております。加賀です。

工場勤務になり早2年が経ちましたが、

御陰さまで日々元気にハマチ達と格闘しております。

 

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さて今回は、私の古巣(?)でもあるアメリカ、ボストンへの展示会に参加させて頂きましたのでご報告です。

私に取っては3度目となるボストンでしたが、歴史のある街は今回もいつもと同じ雰囲気で私たちを迎えてくれました。

気温はマイナス5度と冷たい物でしたが….

 


アメリカ本土に於ける和食のブームは一段落したようでもあり、過剰な需要は落ち着いた様に思われます。

やはりこういう状況になって人の目が向く様になるのはクオリティーの部分だと思います。

実際に、日本以外からハマチフィーレを出展しているところは皆無でした。

数年前には、ヒラマサや、カンパチが軒を連ねていましたが今年は見受けられなかったようです。

 

 

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ですが、リーマンショック以降の景気の回復は極わずかな上昇に留まっており、セレクティブな現地のバイヤーを

虜にするのは至難の業となっているようです。

そんな不穏な空気をぶち壊して、ルミジャパンブースを盛り上げてくれるのは、いつもの通りすし水軍から来てくれる

職人さん。今年は松山店より若手のホープ白石君が助っ人に来てくれ初日からなんと1300貫という破格の数字で

頑張ってくれました。シャリを炊いて、ネタを切ってをしながらの量としては、現地では厳しかった私ですが、

賞賛に値すると思います。有り難う。

今年は例年になく、色々な物の試食が出されていましたが、やはり弊社でいつもお寿司を出して賑わっているのが

周りも気になっての事ではないかと感じました。その中でも、弊社のハマチはおいしいと言って頂けるのが、何よりのお褒めの言葉で、私たちの最大の自信と活力です。

より頑張って行こうと思えるこの機会は、本当に有り難い物だと思いました。

 


会場には海産物の他に、現代加工技術の最先端と思われる機材も数多く展示されており、現場で働く私としては、

気になる物が、たくさんありました。

全自動の〆機~選別機など、泳いでいるサーモンがみるみるフィーレになっていく姿はまさに圧巻でした。

まだハマチに特化した物は無い様ですが、近い将来現実になると更なるクオリティーの向上が見込めると、

このビジネスの将来性を感じる事が出来ました。写真などでお見せしたいのですが、現地で撮影禁止と

怒られてしまったので、こっそり聞いて頂ければお見せ出来ますが、この場では控えさせて頂きます。

 

いつもお世話になっているお客様のブースにもご挨拶に伺いましたが、数年前にお会いしただけの私の事を

覚えていて下さり、本当に有り難く思いました。

今後とも、夫婦揃って頑張って参りたいと思います。

 

最後になりましたが、いつもこの様な機会を与えて下さる、社長を始め森松水産の皆様、留守をしっかり守ってくれる

大事な奥様と息子、何よりも、いつもご注文を下さる全国、全世界のお客様に本当に感謝しております。

 

より一層の活力を頂きました。今後とも皆様の暖かいご支援をお願い致します。

有り難うございました。

 

加賀 智晶

 

Hello, everyone. Long time no see. I’m Kaga. It’s been 2 years since I started working at the factory and I’m still grappling with yellowtail night and day! …. Let me report to you about the Boston Seafood show held in March. It was my third visit Boston, and it again welcomed me with its historical atmosphere, although it was minus 5 degrees outside! It seems that the boom for Japanese food has settled down, and excess demand has dropped. Under the circumstance, the quality seems to be a top priority. A few years ago, there were so many suppliers of yellowtail, amberjack, etc overseas, but not this time. I saw only Japanese suppliers this time. As the recovery from the Leman crash is still slow, it seems to be extremely difficult to attract selective buyers. However, our sushi chef livened up the atmosphere. The young sushi chef, Shiraishi from Sushi Suigun Matsuyama made 1300 pieces of sushi all by himself and he deserves my praise although I was very tough on him then. Cooking rice, slicing fish and making 1300 pieces of sushi all by himself was hard work. I truly appreciate his hard work.

 

Unlike past exhibitions, there were many sample tastings of fresh seafood. I guess they copied our sample tastings because there are always so many people visiting our booth and praising our products. It gives us so much confidence and energy to continue. At the Seafood show, many of the latest processing machinery were also exhibited. It was amazing to see live Salmon being filleted by fully automatic sorting and processing machines. Watching those machines work made me believe in the future of this business. I would like to show you photos if I could, but shooting was strictly banned in the exhibition (although I managed to sneak some pictures!)
I visited our clients’ booths to say hello, and surprisingly, they all remembered me from my visit a few years ago. I felt really honored.


Before I end this report, I would like to thank the president for giving me an opportunity like this, I would also like to thank all the staff, and especially my wife and son.


More than anything, I would like to thank all our clients from all over the world for their business and continuous support.
My wife and I will try even harder to work for your satisfaction.

 

 

朋友们久违了,我是加贺。

调到现场工作已经近2年了,

这期间承蒙大家的支持与关照,我们才得以更加努力的奋斗在工作现场,与鰤鱼们“搏斗”。

 

这次由我来给大家总结汇报一下在波斯顿国际水产品展览会上的情况。这次也算是回到了我的老巢(我曾经居住过的城市)

 

这次是我第三次参加波斯顿国际水产品展了,这座具有历史气息的城市与以往相同的气息迎接了我们。

-5℃的气温下,所有的东西都显得是那样的冰冷。

 

在美国日本料理风潮已告一段落,过剩需求也稍稍的平缓了下来。

像这样的现象出现也正是人们意识已落在了品质上。

会场上除日本参展商以外几乎没有出展鰤鱼产品的厂家了。

几年前,黄条鰤,红甘鱼还都很受欢迎,可到了今年好像度人气一下子暴跌,不如往年了。

 

自从世界金融危机后经济的复苏仍很迟缓,想要抓住购货商确实有些难度。

要突破这样一个不安定的气氛,将森松水产的展位气氛营造起来,这个任务还得交给寿司水军的寿司职人(日餐厨师)来担此重任。

今年派出了松山分店的年轻厨师白石君,第一天就以1300个寿司纪录打破了之前的纪录。在会场里的限定条件下,又要蒸米饭,又要切鰤鱼做准备等,这样大量的准备工作,对于我来说确实很吃力。但是能得到绝大部分来宾的赞赏却是物有所值了。感谢大家的支持!

 

今年的会场比起往年多了很多品尝展位,但在这当中我司的鰤鱼试吃产品仍具较高的人气。展位前总是被观展来宾包围着,人气火爆非凡。在这当中,大赞鰤鱼好吃的观客们比比皆是,这对于我们来说胜过任何感谢,赞美语言了,这也给了我们添加自信与增加干劲的动力。

像这样一个体验,激励的机会,则是更大的一份奖励。

 

会场除了海产品外,还有很多现代高端的加工技术和机械。对于在现场工作的我来讲,感兴趣的东西很多。全自动杀鱼机〜筛选机等,特别是一条正游着的三文鱼,看着它游着游着就变成了鱼片,这简直太神奇了。

对于鰤鱼的加工制造没有特别的产品,但我想在不久的将来会有更专业的技术与产品问世,我倍感商机就在不久的将来。

很想用镜头把这些都拍摄下来,但由于禁止拍摄所以只能放弃了。

 

一直与我司有业务往来的客户也来到了我们的展位,几年前于我有过一面之缘的老客户,竟然也能记起我,这让我好感动。

日后我夫妻两人将一起参加出展活动。

 

最后我要感谢给我这次参展机会的森松社长,以及在家照顾孩子的妻子,更要感谢一直关照

我们公司的世界各地的客户们。

 

我们将会更加努力。谢谢大家!

 

加贺 智晶

 


 

 

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