工程間冷却管理

自動搬送水路による冷却および運搬

原料搬入所から自動水路にハマチは下ろされます。自動搬入水路には自走式の仕切り板は2機ついており、トレースNo.の違うハマチを3つに分けて水路に入れることができます。水路の終端には、立ち上げコンベアーがあり、次の選別工程に自動的にハマチを搬送することができます。

自動搬送水路は断熱処理を施されており、保管・搬送時は冷却されたチラー水で原魚の冷却を行います。

コンピュータによる温度管理のモニタリング

すべての温度管理ポイント、冷蔵庫には警報温度が登録されており、その温度を上まわると管理職の携帯にエラーメールが送信される様になっております。

1.温度グラフ  マグロ庫

2.温度グラフ  第1庫

3.温度グラフ  自動搬入水路

チラー水 自動給水システム

地下海水を0℃から3℃に冷却し、断熱を施した貯水槽に溜めておきます。その冷却海水をチラー水と弊社では呼んでおります。更に、チラー水の温度が下がらないように貯水槽の上に海水を氷にする製氷機が2機取り付けてあります。原料搬入場、自動水路、選別工程、ヘッドカッター水洗い工程でチラー水はボタン一つで水槽に供給され、半加工された仕掛品を入れて品温を常に下げるようにしております。

製氷機等、工場機械類の稼働状況モニタリング

1. フレークアイス製氷機(貯氷量モニタリング)

2. 角氷製氷機(貯氷量モニタリング)

3. チラー装置

お問い合わせはこちら

電話でお問い合わせ
0898-33-1772

森松水産冷凍株式会社  Rumijapan

〒794-0032 愛媛県今治市天保山町5丁目2-20

TEL:0898-33-1772 FAX:0898-31-6527

森松水産は、瀬戸内海に揚がるさまざまな魚介類を地元今治はもちろん、全国更には海外に向けて販売しております。品質のよい商品を市場に提供するには、魚体の鮮度管理が重要な課題となります。当社では、作業時間の短縮を図り、より新鮮な商品として提供できるよう、工場内の機械設備の導入や情報化に力を注ぎタイムリーに市場に供給できるよう体制を整えています。また、品質管理への取り組みも積極的に行っており、世界レベルでの食品安全基準に対応する体制を整えています。